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USB1本を49万円で買った大学生の後悔 彼は大学を休学し自宅療養中
投稿日 2019年4月26日 18:00:25 (投資)
20歳の男子大学生A君は都内の有名大学に通っている。そのA君をトラブルに巻き込んだのは、高校時代の同級生Bだった。
「久しぶり! 飯でもどう?」というBからの突然の誘いが事のはじまりである。知らない仲ではないのでA君は快諾。食事をしているうちに、Bはこんな話をしだしたそうだ。
「Aは今、バイト何やってるの? それ、時給、安すぎじゃね? 大きな声じゃ言えないけど、俺、今、すごく稼げるバイトしてるんだよね……。(略)でも、これって限られた人にしか教えられないけど、Aだからいいかな……」
そんな前置きを入れて、「今度、すごい人に会わせてあげるよ。絶対、会ったほうがいいから!」と言うなり、すかさず、その“すごい人”に電話をしてアポ取り。あれよあれよという間に3人で会う約束を取り付けられてしまったらしい。後日、その見るからに儲かっているオーラを出している自称投資家Cが現れ、金回りの良さをアピール。そこから長時間にわたって洗脳トークを浴びせられたという。
Cは「日経225の先物取引で確実に儲かるシステム」を力説。そのシステムが入っているというUSBメモリを49万円で購入するよう勧誘。「そんな額、とても払えないですよ」とA君が断わると、こう言われたという。「ローンで払えばいい、儲かるのですぐに返済できる」ほぼ軟禁状態でこれを長時間、聞かされ続けたそうだ。
「友達のBがやっている」つまり「Bが儲け話をタダで教えるのはBにとって損なのに、自分を特別に思ってくれているから誘ってくれている=断ってはBに悪い」という心理にさせて追い込んでいくやり口らしいが、Cの威圧感も手伝って、次第にA君は相手の思うつぼにはまっていった。
そして、ネット証券口座をその場で作らされ、Bに消費者金融に同行され、学生ローンの借り入れをさせられてしまい、借りたお金はその場でUSBメモリと交換することになった(※代金が49万円なのは多くの業者が学生ローンの限度額の上限を50万円に定めているからだと思われる)。
●「口座を開いたってことはやるしかないんだよ」
●「俺が音声を録音しているので強要はないことは明白だよ」
●なぜ「20歳の一人暮らし」が狙われるのか?
●20代前半の学生はお金に対する不安が強く、稼ぎたい気持ちが強い
●被害に遭ったA君はいま、大学を休学し自宅療養中だ詳しくはリンク先
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Source: http://okanehadaiji.com/index.rdf
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