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「君らが欲しいのは金か?やり甲斐だろ」そう言って社長は一万円札を破りました
投稿日 2018年10月24日 22:00:11 (投資)
「君らが欲しいのは金か?そうじゃない、やり甲斐だろ」
そう言って、ビ・ハイア株式会社の社長は、財布から出した1万円札をビリっと2つに破ったという。2012~2013年に都内で開かれた新卒採用の会社説明会の様子を、当時の出席者が証言した。印象的な出来事だったので、強く記憶に残っているという。
ビ・ハイアは、アニメ・ゲーム・マンガ専門の求人サイト「ラクジョブ」の運営で知られている。2月に自殺した女性従業員の遺族と、別の元従業員2人が10月17日、「社長から凄惨なパワハラを受けた」として、社長と会社を相手取って慰謝料など約9000万円を求める民事訴訟を東京地裁に起こした。社長は「事実とはまったくかけ離れた虚偽」と原告側の主張を真っ向から否定している。
■「このお札を銀行に持っていくかどうかは君次第だ」
2012年から2013年にかけて就職活動をしていた20代女性が10月23日、ハフポスト日本版の取材に応じた。
彼女によると、ビ・ハイアの会社説明会は、都内の体育館で開かれ、100人近くの学生がパイプ椅子に、すし詰めになっていたという。説明会は社長が一人で壇上から語るもので、人生哲学や苦労話が中心。業務内容の説明は、ほとんどなかったという。
そして唐突にアニメソングのイントロクイズが始まった。
女性は、こう振り返る。
「社長が1万円札を見せて、優勝賞金にしたことで、会場は色めき立っていました。全部で10問あり、5~6人が1チームになって、バインダーに作品名、曲名などの回答を記入していきました。仮面ライダーや『TIGER & BUNNY』の歌だったと記憶してますが、キャラクターソングの難問もありました。最終的に2チームが同点となり、各チームの代表者が壇上で社長とジャンケンをして優勝チームが決まったんです」
冒頭の出来事が起きたのは、この直後だ。
この女性の記憶によると、社長は「では約束通り…」と再び1万円札を出したが、その場でビリっと破った。そして、そのまま優勝チームの代表者の男性に渡した。そして女性が覚えている限りでは、次のように言ったという。
「これを銀行に持っていけば、新札に替えてくれる。でも破れた1万円札を見て、僕の話を思い出すか。刹那的にお金に変えるかは君にかかってるぞ」
https://m.huffingtonpost.jp/2018/10/23/broken-note_a_23569975
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Source: http://okanehadaiji.com/index.rdf
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