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神社行ったらその辺に金落ちててワロタ
投稿日 2019年1月2日 21:00:21 (投資)
1: 名無しさん@涙目です。(玉音放送) [VN] 2018/12/31(月) 10:46:12.09 ID:yJIR1FrG0
初詣などに欠かせない「さい銭」。
初詣などに欠かせない「さい銭」。
最近は、紙幣や硬貨だけでなく、1円単位で支払える電子マネーで受け付ける神社や寺が全国で広がっている。
「便利でいい」「御利益ない」。時代の流れに沿った方法には、賛否も分かれている。
東京都港区の愛宕神社は2014年、さい銭泥棒防止のため、電子マネー「楽天Edy」による決済を開始。権禰宜(ごんねぎ)の松岡里枝さん(52)は「当初は批判もあったが、国がキャッシュレス化を進めることもあり、理解が得られてきた。さい銭はそもそも、米や魚などの奉納が現金に変わったもの。現金が進化した電子マネーでも違いはない」と説明。さい銭が電子決済できるのは仕事始めの日限定で、19年は1月4日に行う予定だ。
世界文化遺産の日光二荒山神社(栃木県日光市)は18年10月、電子決済が普及する中国からの参拝客増加を理由に、いつでもさい銭を電子決済できるシステムを導入。境内の約10カ所にQRコード付きの看板を掲げ、支払先をスマートフォンで読み込めるようにした。神社総務部長の斎藤芳史さん(66)は「電子決済は時代の流れ。中国の春節(旧正月)に当たる2月には多くの参拝客が来て電子決済が増えるのでは」と期待する。
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Source: http://okanehadaiji.com/index.rdf
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